10年に一度の台風が2週続けて来るって言う

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    伊豆大島に甚大な被害をもたらした台風26号の復旧もままならないまま、27号28号が近づいています。

    「藤原の効果」…台風27・28号の動向複雑に(YOMIURI ONLINE)

    台風27号の進路は予想が難しくなっている。もともとスピードが遅く、数日後の位置を予測しにくかった。さらに、27号を追いかけるように進む28号と接 近すると、二つの台風が相互作用する「藤原の効果」により、動きが複雑になると見込まれ、予報のブレが大きくなる恐れがある。
    藤原効果とは、
    二つの台風の距離が約1000キロ・メートル以内に近づくと、互いに影響して台風が複雑な動きをすること。中間点を中心に、二つの台風が反時計回りに互い を追いかけるように回転したり、小さい台風が大きな台風に吸収されたりする。戦前に中央気象台(現・気象庁)台長の藤原咲平氏が提唱した。
    と、言う事らしく、wikipedia先生によると、

    相寄り型
    弱い方の熱帯低気圧が接近しながら急激に衰弱し、強い方の熱帯低気圧に取り込まれてしまう。
    指向型
    片方の熱帯低気圧だけが干渉を受けて、もう片方の熱帯低気圧の回りを運動するように見える。
    追従型
    片方の熱帯低気圧がまず移動し、その後ろをもう片方の熱帯低気圧が追いかけていく。
    時間待ち型
    東側の熱帯低気圧がまず北上し、その熱帯低気圧が去った後に西側の熱帯低気圧が北上しはじめる。
    同行型
    2つの熱帯低気圧が並行して移動する。
    離反型
    東側の熱帯低気圧が加速して北東へ移動し、西側の熱帯低気圧が減速しながら西へ移動する。
    6つも型があるようだ。何れにしても、気象の予測が難しく進路決定は予報円の中を進む可能性が高いと、なんともモヤっとした予報しか出せないそうな。ゆえに予報円内に入る地域はより一層の警戒が必要とも言えるだろう。

    結果、狼少年になってしまうかも知れないが、日本は常に自然災害がつきまとう地域であり、意識を高めに保ってまだ足りないくらいでいいのではなかろうか。

    「藤原効果」がなんなのか知らなかったので気象庁のサイトに出張ってみましたが、台風関連の用語がこんなにあると思いませんでした。聞いた事ある用語が多いですが、意味が曖昧だったので勉強になりました。台風に関する用語(気象庁)

    因みに日本に上陸した台風で一番中心気圧が強かったヤツは、1977年(昭和52年)9月9日の台風9号「沖永良部台風」907.3hPa だったそうです。



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